My cup of tea、エピソード２の音声編集終わったんだけど、YouTube用の動画の編集があるからまだ配信ができない。
編集したらすぐに配信しちゃいたい気もあるんだけど、もどかしい。ただでさえ、今までより編集に時間がかかっちゃうから、終わったー、どうだー、って配信したいのに、まだ動画がある。マジかー。これ、やっぱりつらいなー。
たださ、ほぼ編集なしとか、簡単に編集して配信ってのはシーズン１でやってたし、多くの人がそうしてる訳だし、ちゃんと作り込むコンテンツってのもあってもいいよね。
けど、やはりどっか配信したい。
Patreonで先行配信
ということで、狙ってた訳じゃないんだけど。Patreonのサイトで支援してくれた方だけが聴けるように公開している。結果的に。
YouTube用の動画編集が終わるまでの期間という、仕方なくの先行公開。
Patreon、ちょっと面白い感じで、月に１ドルの支援でPatreonでの限定コンテンツを見れるようにしてるけど、テキスト・写真・動画・音声などなどいろいろ投稿できます。支援者以外への公開など投稿ごとに選べるのがいいです。
支援者向けのポッドキャスト配信
Patreonの好きなところは、サイトに行ったとき、「for creator」のメニューで、一番上に「Podcasters」があるのだ。なんか、ポッドキャストに優しい。
支援者にはポッドキャスト用のRSSフィードが提供される。支援をやめたら無効になる、一人一人にフィードが作られるのだ。もちろん、ほとんどのポッドキャストアプリに登録できる。（Spotifyは無理でした）
登録したら普通に配信されるのよ。投稿のうち、音声ファイルだけ。音声ファイルだけ優遇して配信される感じ。
ああ、１個前の編集前の音源と編集後の音源、聴き比べて欲しい。すごいじゃんっていって欲しい。
ちなみにPatreonのスマホアプリもあって、スマホアプリでも音声は聴けます。端末にダウンロードもできる。なにげに使いやすい。
アプリでは、自分が支援している人のフィードが全部流れてきます。メッセージも送れて便利。
私がPatreonを元々知ったのは、MastodonというSNSの開発者が使っていたから。支援するために使い出しました
Gargron is creating Mastodon | Patreon
あと、過去にポッドキャストで流させていただいたアーティストが使っているので支援したりしてます。フィードを購読しているだけの人もいるけど。一応、支援のためにも使ってます。
その経済圏がなんか、良いなとか思ったのと、ポッドキャスター に優しそうなため使い出しました。
よろしければ、支援お願いします！
ポトフ (Shinichi Sato) is creating Podcast | Patreon
ポッドキャストの先行リリース
ということで、YouTube用の編集待ち、の状態を先行リリースするようになってます。
あと、編集途中でインタビュー部分だけ公開とか、どうせなら、取材中に動画とか撮れたら動画とか、そんなものもアップできればしてみようと。
Google Analyticsのコードも貼れるようになってて、どの投稿が見られるとかもちゃんとわかりますし、いいねやコメントもあるので、反応を見てでしょうか。
その前に、ポッドキャストの配信をもっとしてからかなとは思ってるので、まずは配信をして行かなきゃね。
