忙殺してます。忙殺です。
言葉が強いな。ボーサツくらいですかね。
眠いです。

9月30日のInternational Podcast Day。日本ポッドキャスト協会の配信リレーには遠慮して、参加しなかったんです。けど、参加したかったとこもあったので、ある番組にゲストで参加させてもらいました。参加を渋っていたので、一緒に出ようと後押しした感じで自分も出ちゃうという。それはそれで楽しかった。

遠慮した理由は、まあ、1〜7月にマンスリー・インタビューとして出てたのでね。

とはいえ、メインの番組「My cup of tea」でもこの日に配信したいと思って配信したのですが、ボーサツの中のボーサツの最中の配信だったのでもうヘトヘトでした。なんとか配信しましたが。ボーサツでヘトヘト。

日本時間では9月30日の日付が変わる前。アメリカ時間ではまだ午前中の時間に配信。余裕。(リスナーのほとんどは日本の方です)

さて、どんな話をしたか、LISTENの文字起こしの内容をPerplexityに要約してもらいました。1時間以上話したのに、内容薄い気がするのは何故でしょう。それが要約か。

以下要約です!


このエピソードは9月30日の国際ポッドキャストデー(International Podcast Day)に焦点を当てています。

国際ポッドキャストデーの背景

国際ポッドキャストデーは9月30日に制定されており、2024年で10周年を迎えます[1]。この日が選ばれた理由には、ポッドキャストの歴史や技術の発展、アダム・カリーやデイブ・ワイナーなどの功績が関係しています[1]。

イベントの目的と内容

このイベントの主な目的は、ポッドキャストの誕生を祝うことです[1]。毎年9月30日には、世界中のポッドキャスターが集まり、様々な活動を行います。

日本での取り組み

日本でも国際ポッドキャストデーを祝う取り組みが行われています。特筆すべきは、日本初の24時間ライブ配信が実施されたことです[1]。この配信では、参加者がポッドキャストについて語り合い、世界中のポッドキャスターとの連携を深める機会となりました[1]。

ポッドキャストの普及

2020年以降、ポッドキャストは一般的に浸透してきており、その影響力は増しています[1]。国際ポッドキャストデーは、このようなポッドキャストコミュニティの成長を反映するイベントとなっています。

個人的な体験

エピソードでは、話者自身が行った一人24時間配信の体験も語られています[1]。この体験談を通じて、国際ポッドキャストデーの意義や、ポッドキャスターのコミュニティの重要性が強調されています。

このエピソードは、国際ポッドキャストデーの重要性を伝えるとともに、ポッドキャストという媒体の発展と可能性を示唆しています。

Citations: [1] https://listen.style/p/mycupoftea/btxpagfj